登山者にも有効なサービス
登山者にも有効なサービスです。管理が行き届いた山なら、
誰か気づいてくれるケースも多いですが、低い里山ほど、
気づいてくれる人はいません。
そんな時、下山時刻を設定しておけば、万が一の時でも
家族に知らせることができます。携帯電話も必ずしも
届くとは限りませんから。
しかし問題は想定される利用者に高齢者が多いこと。そのため、
通話機能だけで簡単に設定できることが必須になります。
電気ポットが安否を知らせるというサービスもありますが、
この時間差メッセージを使えば、常に知らせる必要はなくなります。
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